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神子畑選鉱場跡

東洋一の選鉱場

神子畑鉱山が明治終期に閉山し、大正8年より明延鉱山の鉱石を選鉱する「神子畑選鉱場」に生まれ変わりました。

昭和62年、明延鉱山の閉山とともに操業を停止し、平成16年に老朽化した建物が取り壊され、現在はコンクリートの基礎のみが残っています。

昭和30年ころの夜景

一円電車

昭和20年から昭和60年まで鉱山従業員の通勤電車として、明延~神子畑間を運行していました。乗車料が1円なので、「一円電車」の愛称で親しまれました。

ムーセ旧居(旧神子畑鉱山事務舎)

生野鉱山開発に貢献したフランス人技師・ムーセの元住居。明治20年、神子畑に移築され、事務舎として利用されました。現在は「ムーセハウス写真館」として公開されています。

[開館]10:00~17:00 (定休日 毎週水曜日・12/29~1/3)

朝来市鉱石の道 神子畑交流館 神選

2020年6月29日(月)に神子畑に新たな地域PR発信拠点『朝来市鉱石の道 神子畑交流館 神選(しんせん)』がオープン。
 デザイン性の高いTシャツやクリアファイルなど、お土産も多数そろえています。ぜひご覧ください。

施設内でひときわ目をひく、昭和50年代頃の神子畑選鉱場付近を再現した特大ジオラマ(幅:2m34cm × 奥行き:1m35cm )は圧巻。

また、皇室財産の証である「菊の紋章」が入った神輿も一般公開。

基本情報

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