朝来町周辺の独特の気候風土、冬の適度の寒さ、適度の雪、適度の湿気により、甘みと独特の風味が生まれ、とてもおいしい“岩津ねぎ”が育っています。
この“岩津ねぎ”は、関東の根深ねぎ(白ねぎ)と関西の葉ねぎ(青ねぎ)とのちょうど中間種で、青葉の部分から白根まで大変柔らかく、すべて余すところなく食べられるのが特長です。食べ方もいろいろで、特に冬場の鍋には欠かせない食材です。また、一品物で“岩津ねぎ”の天ぷら、焼きねぎなどは、独特の風味と甘さが口いっぱいに広がり最高です。朝来市では「岩津ねぎ料理コンテスト」など開催し、美味しい岩津ねぎの食べ方がどんどん増えております。
◆◆岩津ねぎ動画◆◆
◆岩津ねぎ料理レシピの紹介です◆
◆◆岩津ねぎレシピ「岩津ねぎまみれ丼」◆◆
ご家庭で簡単に料理ができます!!
◆◆岩津ねぎを使った「ねぎまみれ丼」の動画◆◆
◆◆岩津ねぎ天ぷら◆◆
◆◆なが~~い岩津ねぎ専用の箱でお送りします!!◆◆
岩津ねぎはとても長く岩津ねぎ専用につくられた箱にてご家庭にお送りいたします!!
大きいので贈り物にも喜ばれると思います。
畑からとれたての状態で送りますのでより新鮮な状態で食べることができます。
「安心・安全」にこだわり、丹精込めて手作業で育てた肉厚の『雲海きくらげ』を是非ご賞味ください。