岩津ねぎ解禁中!

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11月下旬から3月中旬までが、販売期間になります。※栽培・出荷状況や天候により、出荷できない場合もありますので、ご了承お願いします。

【販売解禁】…11月23日(勤労感謝の日)

【出荷終了…3月21日(春分の日)

岩津ねぎって?

東は、東京根深一本太ねぎ・千住ねぎ(白ねぎ)、西は、京都の九条ねぎ(葉ねぎ)、この二つのねぎが但馬、朝来・岩津およびその周辺地域の冬の適度な「寒さ」と適度な「雪」そして適度な「湿気」が加わり、柔らかな絶妙の味、日本一の味の「岩津ねぎ」に育ちました。関東の根深ねぎ(白ねぎ)と関西の葉ねぎ(青ねぎ)とのちょうど中間種で、青葉の部分から白根まで大変柔らかく、すべて余すところなく食べられるのが特長です。特に冬の冷え込みが厳しくなると、甘さと軟らかさが一段と増し、さらに美味しくなります。

「岩津ねぎ」の料理

食べ方もいろいろで、特に冬場のカニすき、鴨すきなど鍋物には欠かせない食材です。また、一品物で“岩津ねぎ”の天ぷら、焼きねぎなどは、独特の風味と甘さが口いっぱいに広がり最高です。その他、お好み焼きや炒め物など、しっかりとした味があるので、おいしくいただけます。

【画像をCLICK!】昨年は市内の飲食店にて、このような味わい方がオススメされました。

岩津ねぎ+1

【画像をCLICK!】2015年度の岩津ねぎ料理コンテストのレシピも真似してみては?

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「岩津ねぎ」の購入

朝来市内では、道の駅あさご、道の駅フレッシュあさご、道の駅但馬のまほろばや各直売所で販売しています。また、JAたじまを通じて出荷していますので、関西の都市地域の主だったスーパー、ショッピングセンター、百貨店でも販売しています。お買いまわりの節には、どうぞよろしくお願いします。

※注:本番ではスポットが並ぶ予定です。

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