防災道の駅「但馬のまほろば」に防災用コンテナ型トイレを設置 災害時の備えをさらに強化
2026.07.15 14:57
朝来市にある防災道の駅「但馬のまほろば」に、防災用コンテナ型トイレが設置され、今年度から運用が始まりました。
この設備は国土交通省近畿地方整備局が整備したもので、普段は道の駅を利用する観光客やドライバーが利用できるほか、災害時には被災地へ運搬し、衛生環境の確保に活用されます。
この設備は国土交通省近畿地方整備局が整備したもので、普段は道の駅を利用する観光客やドライバーが利用できるほか、災害時には被災地へ運搬し、衛生環境の確保に活用されます。
「但馬のまほろば」は令和3年6月に国土交通省から「防災道の駅」に選定されており、災害時には広域的な防災拠点として重要な役割を担っています。
今回設置されたコンテナ型トイレは、上下水道への接続が不要な水循環式浄化システムを採用。さらに太陽光発電とバッテリーを備えているため、停電や断水などライフラインが途絶えた状況でも使用できます。
市内で災害が発生した際には、市民や来訪者の衛生環境を支える設備として活用されるほか、被災地へ搬送して支援活動にも役立てられます。
普段は快適な休憩施設として、そして「もしも」の時には地域を支える防災設備として。「但馬のまほろば」は、安心・安全を支える広域防災拠点としての機能をさらに高めています。



